愛知県大府市 新築外構工事 3 石張り工事

1人で作業していると、写真をつい撮り忘れてしまいます。

特にこの工事のような夏だとセメント仕事は時間との戦いです。

ゆっくりしていると材料が固まってしまったり、道具がモルタルでカチカチになってしまったり。

作業中の写真が少ないです。

 

階段完成です。

もともとスロープの予定でしたが、道路から室外機のある建物のG.L.までは1.1mの高低差があります。

これをスロープで結ぼうと思うと、歩道橋にあるスロープくらいの50%(約26.5度)の傾斜でも水平距離で2.2m

道路から平場(正確には傾斜してるけど)も無くいきなりスロープがスタートしても階段の仕上がりと同じくらいになります。

だったらスロープより階段にしようとなりました。

階段ならば、特に無理のない、踏面30cm、蹴上15cmくらいで施工しました。

 

そしてこちら側にもシンボルツリーのような木が植わっています。

階段を作るために掘り込んだことでちょっとした崖のようです。

ここはまたあとから手を入れます。

 

そして玄関前の施工に移ります。

完成です(笑)

階段のタイルに合わせて、グレー系で比較的大盤の1800mm×600mmと言うサイズの石で施工しました。

 

前面道路は奥に向かって下っています。

写真をよく見るとわかるのですが、奥に見えるすでに完成しているコンクリート土間は道路から下りながらガレージへとつながっています。

一方で、玄関の階段から道路までは逆に道路に向かって下る勾配です。

階段の下の石とガレージ前の土間の高さにずいぶん差があるのが見て分かります。

 

石のような平面の物を3次元的にねじれるように施工するには表面をそのように湾曲させるように削っていかないといけないですが、基本的には出来ないです。

基本的にはと言うのは、材料一つ一つが小さければ小さいほど、目地などでねじれを負担させることが出来るので、可能になります。

例えば乱張りのような石張りでは、ある程度可能です。

ただ、今回はデザイン的にも乱張りは合わないので、実はこの石張りの面積くらいが既設の土間につなげるには限界という感じです。

これでも多少ねじりながら、水平に出来ている階段と、傾斜のある道路をつないでいます。

実は先に作った階段の前に、建築側では張っていなかった板石を延長することになるのですが、そこでも勾配に合わせて石をねじって施工していますのでまた紹介します。

 

造園、剪定、庭リフォームのことなら樹造園

【TEL】080-5137-8719
【所在地】愛知県知多郡東浦町大字緒川字西釜池12-14
【メール】お問い合わせ≫
【対応エリア】知多郡を中心に愛知県全域


一覧ページに戻る