庭に囲炉裏のあるスタイル

全投稿と同じく、新型コロナウイルスの影響下で、家族で庭で楽しむ機会が増えているように思います。

ゴールデンウイークという過ごしやすい気候である時期でもあり、テントが出してあったり、バーベキューをしていたり。

 

私も若いころから、友人たちとバーベキューを多くの場所で楽しんできました。

そして行き着いた先は、囲炉裏でした(笑)

天然木のウッドデッキに、コンクリートなどを一切使わない川石を用いたテラス、そこに囲炉裏を埋め込んであります。

火を囲んで少人数でしみじみ話をするには、バーベキューコンロでは味気ないです。

なめらかな川石は、タイルなどと違って素足でも柔らかく、どこかに自分のお尻にフィットする石が見つかるはず。

 

また、コンクリートを使わないために、拡張や撤去も簡単にでき、雨水もたまりません。

タイルやモルタルで作ったテラスやステップは、地震や年月の経過と共にひびが入ったり、劣化していきます。

一方で自然石のテラスは、基本的に砂と石で出来ているので、人の一生くらいの長さでは、劣化するものがありません。

そして施工費も実は結構安いです。

樹脂デッキやアルミ製品などは、材料代がかなり値が張るので、どうしても高くなります。

 

樹造園では、アルミ製品や樹脂製品のような既製品では実現できない施工も可能ですので、まさしくオンリーワンの庭を作ることが出来ます。

造園、剪定、庭リフォームのことなら樹造園

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