造園業の道具 6 パイプリーマ

造園業の道具?パイプリーマです。

用途としては、給水や排水の塩ビ管の面取りをする道具です。

造園工事では、庭を造る時に立水栓を新たに設置したり、雨水桝などを増設したりすることが多々あります。

そんな時、パイプの接続箇所での不良を減らすために、このような道具でパイプの面取りをするのです。

 

どちらかと言えば、排水では勾配さえしっかりとれていれば、水は流れますし、

自分たちが主に扱う雨水などは汚水と違って管から微量が漏れようがそれほど深刻なことは無いのですが(そもそも雨が降った時の水なので)、

給水管では、圧力をかけて送られてきていますので、パイプの継手箇所で接着不良などがあると、ずっと水が滴って地面を濡らしていたり、

接続が外れて洪水になったりします。

 

それが駐車場コンクリートの下だったり、構造物を作った下だったり掘り出すことも困難な場所だった場合、復旧までに時間がかかりますし、

一部壊して作り直しでは、金銭的な負担や仕上がりなど損失が大きいです。

そして、その間家の中を断水にせざるを得ないかも知れないのです。

 

そんなリスクを少しでも軽減するため、適切な差し込み長の管理や、適量の接着剤の塗布、そして面取りなど、正しい施工によって行いたいと思っています。

アルミのボディの重厚感と、鮮やかな青色、道具として何となくカッコいいのもあって、給排水用の工具箱に忍ばせています。

 

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