造園業の道具 16 ミニバックホウ ヤンマーVio17 

先のブログでも出てきたVio17です。

バックホウは種類も多く、各メーカーでクボタのU-17、コマツのPC-18のように、20より一つ下の定番サイズ。

同じようなサイズの物は例えばキャタピラ幅がレバー操作で可変したり、同じような機能を揃えているのですが、一番よく使ってきたヤンマーにしました。

Vio20などでは、エンジンが新しくなったり、液晶の操作パネルになったり新しい機能が入ってきていますが、このVio17はとにかく設計が古いです(笑)

しかし逆に言えば、不具合が出きった状態ともいえるので、安心感はあります。

このモデルからマイナーチェンジで、乗り降りのために安全レバーを上げると、エンジンの回転数が自動で下がるカットオフデセルと言う機能が付いたので、それは気に入ってます。

1人で作業していると、乗り降りの回数はかなり多いです。

大きさ的に、2,3トンダンプに残土の積み込みなどが出来る一番小さいサイズという感じです。

それ以下でも不可能では無いですが、届く範囲が狭くなるので苦労します。

戸建ての造成くらい障害となるものが何もなければ3トンクラスが楽ですけど、造園工事ではすでに建築物などが有る事が多く、車幅を1280mmから950mmまで縮小できるので、狭いところを通れる確率が上がりますし、小さい事でより小さく旋回出来たり、いろんな現場に持って行くことが出来ます。必ずしも大は小を兼ねないものです。

 

 

樹造園には運搬する車両がまだ無いです。

重機だけがある状態は普通はあまり無いようにも思うのですが、私は重機が先です。

ダンプなど車両は保険や税金、車検など車両価格だけでなく維持費も多くかかってきます。

年間の半分くらいは剪定作業をしているので、その時は普通車のダンプよりも軽トラの方が使い勝手が良いものです。

固定費が大きくなると、お客さんから高い工事金額を請求しないと会社が回らなくなります。

出来るだけ安く工事をするために、ダンプ類は必要な時に借りる事にしています。

バックホウは、土場にあれば一度下ろした重たいものを積み込んだり、自社で作っている堆肥の撹拌作業をしたり出来ます。

現場に必要が無くなるまで置いておいても、レンタル料を気にせず使えるので、最後の最後まで気兼ねなく使えます。それは工事費を下げる事につながります。

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